四事の瓦版

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普通の部屋で、底か落ちる

公開したことは、いいことだ。
処刑される場所は、犯罪者には、これから犯罪する人には、抑止力になる。




「法務省は27日午前、死刑を執行する場所として東京拘置所(東京都葛飾区)内に設けられている「刑場」を報道機関に公開した。刑場は全国7カ所の拘置所・拘置支所にあり、これまで国会議員が視察したことはあるが、報道目的で公開されたのは初めて。

 千葉景子法相は7月28日に同拘置所で自ら立ち会って2人の死刑を執行した後、刑場など死刑についての情報公開を進める意向を示した。昨年5月に始まった裁判員制度で死刑が求刑される事件が審理されるのを前に、「国民的議論」につなげたい考えだ。

 この日の刑場公開には、朝日新聞を含む報道機関21社の記者1人ずつと、代表撮影のスタッフが参加した。

 記者は、刑場に入る前に法務省の担当幹部から、刑場は六つの部屋に分かれていることや、執行の流れに沿ったそれぞれの部屋の使い方などについて説明を受けた。

 まず、死刑囚の希望により宗教者の教えを受けられる「教誨(きょうかい)室」に入った。死刑囚が一人で過ごす「房」から、執行の日の朝に連れて来られて最初に入る部屋だ。仏壇があり、拘置所職員はここで遺言を聴いたり、残される所持金や身の回りの物をどうしたいかを尋ねたりするという。

 続いて、廊下を歩いて「前室」と呼ばれる部屋に入った。仏像が置かれ、死刑囚はここで正式に執行の宣告を受ける。医療用のガーゼで目隠しされ、手錠もかけられる。

 隣接する「執行室」は14畳ほどの広さ。中央の天井には、死刑囚の首にかけるロープを通す滑車が取り付けられていて、床には死刑囚が立つ約1.1メートル四方の「踏み板」があった。踏み板の周囲は赤いテープが張られていた。ここで死刑囚は足をゴムバンドで縛られる。

 執行室の奥には「ボタン室」があり、踏み板を作動させて死刑囚を落下させるためのボタンが三つ並んでいた。複数の刑務官が一斉に押し、どのボタンで作動したか分からないようにするためだ。

 執行室を挟んで前室の反対側にあるのは「立会室」。ガラス越しに、検察官らが執行を見届ける。千葉法相も7月の執行の際はこの場所から見届けたという。

 立会室からは執行室の階下に下りる階段があり、死刑囚が首をつられた状態で落下する部屋が見えた。

 だが、今回の公開ではこの部屋への立ち入りは許されなかった。「死刑囚が生命を絶つ、きわめて厳粛な場で、死刑囚やその家族、刑務官などに与える影響を考慮した」という。

 執行室でも、死刑囚の首にかけるロープは取り外された状態で、踏み板が開閉する様子も見せなかった。理由は「刑場の通常の状態を見てもらう」との説明だった。

 執行にかかわるのは、検察官や医師、拘置所長ら立会人のほかに、法務省の刑務官が約10人。現在、東京拘置所にある刑場はこの1カ所だけで、2006年以降に17人の死刑が執行されたという。

 戦後、全国で死刑が執行されたのは668人。現在は全国に107人の確定死刑囚がおり、うち女性は8人。」



考えさせるのは、最後は、仏壇のお菓子、食べて、死刑に望むのかもしれない。
テレビの記者の説明を聞いていると。
処刑場所に仏の仏像。

最後の宗教の人の講話、受けて、お供えのお菓子、食べて、
死刑執行の命令の部屋に行き、死刑執行に行く。

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by 2nnn2 | 2010-08-28 05:37 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


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