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四事の瓦版

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赤字は、人員整理から始まる。国も、公務員も、首切るが必要。

売れない会社は、人減らし。
当たり前である。

どうして、日本は、赤字でも、生き残る会社、公務員が生き残るのか。
正しい経営、国は、赤字のところは、廃止が、人減らしである。





「中堅コンビニエンスストアのエーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)は11月、希望退職者の募集による人員削減に踏み切る。正社員の約15%にあたる70人前後の退職を想定しているとみられる。コンビニを取り巻く環境は厳しさを増している。親会社のレックス・ホールディングスによる売却交渉と並行して、人件費抑制による収益改善を急ぐ。

 am/pmはすでに希望退職者の募集を始めたもよう。10月末に募集を締め切り、対象者は11月末に退職する見通し。希望者には再就職支援を実施する。人員削減で人件費は年間に4億~5億円減少するとみられる」



社員も、公務員も、利益と、税金がないと、維持できる。
失業者が多くなれば、公務員の減らす、生活保護者が多くなれば、公務員は、ただで、働くことだろう。
本当は、税収と、赤字が、問題ではない。
赤字ならば、組織、解体するのが、原則。
利益を出さないところは、解体が本当である。

赤字の国ならば、公務員ほ激減させることが始まるものだ。
企業が赤字ならば、社員は、減らすことが、始まるものだ。
公務員と、医者、僧侶などは、生産する労働ではなく、
利益を貰って、食べさせてもらっている職業である。
生産する職ではない。
増えると、儲ける組織が損ないものだ。
by 2nnn2 | 2009-10-17 10:35 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


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