2009年 05月 16日
どこまで、
寝ぼけているのか。解らないのだろうか。
麻生総理大臣は、民主党の岡田副代表と、違う消費税のこと。
民主党の党首選挙の討論会のビデオ見てれば、解るものだ。
「麻生太郎首相は15日夕、民主党代表選に出馬する岡田克也副代表が消費税率の引き上げが必要との考えを示していることについて「政策の裏付けの財源をきちんと立てておくのは最も大事だ」と指摘した。その上で「少子高齢化を前提として考えるなら、十分に政策論争になり得る」と述べ、消費税引き上げは次期衆院選の争点になるとの認識を示した。首相官邸で記者団に答えた。」
消費税の論議するのではなく、方向性の論議だろう。
麻生内閣は、景気の回復もしてないのに、消費税の問題は、可笑しいことだ。
経済は、悪化、不況の中で、何か、消費税の上げる論議だろう。
悪化し、倒産、赤字企業が、拡大しているのに、経済の回復は、国の借金で、回復させるのだが、
第二の小渕内閣の失敗と、似ている、麻生内閣。
国の借金が増えるから消費税上げると、いう結論が、数年先に行うことになるのだろう。
日本の経済は、消費税より、一元化の最低年金制度の確立が必要だろう。
浮浪者でも、年金をかけてなかった人の最低の年金は、貰える社会が、
景気対策にも、国民の生命の安全にも繋がる。
消費税と、年金の一元化は、必要なことだろう。
麻生総理大臣は、民主党の岡田副代表と、違う消費税のこと。
民主党の党首選挙の討論会のビデオ見てれば、解るものだ。
「麻生太郎首相は15日夕、民主党代表選に出馬する岡田克也副代表が消費税率の引き上げが必要との考えを示していることについて「政策の裏付けの財源をきちんと立てておくのは最も大事だ」と指摘した。その上で「少子高齢化を前提として考えるなら、十分に政策論争になり得る」と述べ、消費税引き上げは次期衆院選の争点になるとの認識を示した。首相官邸で記者団に答えた。」
消費税の論議するのではなく、方向性の論議だろう。
麻生内閣は、景気の回復もしてないのに、消費税の問題は、可笑しいことだ。
経済は、悪化、不況の中で、何か、消費税の上げる論議だろう。
悪化し、倒産、赤字企業が、拡大しているのに、経済の回復は、国の借金で、回復させるのだが、
第二の小渕内閣の失敗と、似ている、麻生内閣。
国の借金が増えるから消費税上げると、いう結論が、数年先に行うことになるのだろう。
日本の経済は、消費税より、一元化の最低年金制度の確立が必要だろう。
浮浪者でも、年金をかけてなかった人の最低の年金は、貰える社会が、
景気対策にも、国民の生命の安全にも繋がる。
消費税と、年金の一元化は、必要なことだろう。
by 2nnn2
| 2009-05-16 04:12
| 暇つぶし批判