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四事の瓦版

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今後は、9月まで、庶民は、忍耐。

寝ぼけたこと、言っているか。
景気が回復する、景気しだいで、解散。
今年は、9月には、衆議院が、選挙だろう。
それまで、解散するか、しないかは、景気。

どん底は、これからなのに、何一つ、経済対策を実行してないのに、
底入れが、終わったと、思うのか。




「麻生太郎首相は10日、内閣記者会のインタビューに応じ、
来年度予算案と関連法案成立後ただちに衆院解散・総選挙に踏み切るかは
景気次第との認識を示した。
追加の経済対策は「ありうる」と可能性を否定しなかった。
予算成立後の内閣改造は「ない」と述べた。」


追加の経済対策も、あるのは、今の補正予算、予算が、悪いことなのだろう。
対策より、成立する努力が、昨年しないのだから、
本来ならば、12月に予算、二次補正予算を成立してさせるまで、
行わなかったのが、失敗。
何もしないのだから、無理なこと。


「 首相は
「解散は首相の専権事項。最終的に私が決める」と言明。
公明党に配慮する考えを示しながらも「(東京都議選が想定される)7月だけ
絶対外すつもりもない」と語った。」

解散する前に、麻生さんの首が、先にみえる。


 「今年度第2次補正予算案の柱、
定額給付金を首相が受け取るかは成立後に判断すると主張。
採決時の与党議員の造反は「想定していない」と語った。
野党が関連法案に反対し、
参院で可決できない場合は衆院での再可決を辞さない構えもみせた」


不信任が、成立して、解散することが、起きるのではないか。
選挙が三月以後に行うと、地獄である。
経済の対策のない。
今月が来月が、一番の解散時期。

三ヶ月の麻生内閣で、経済対策を行ったのは、何か、それを考える。
今後、今と、変わらないならば、減税出したら、景気がよくなると、勘違いすることだろう。


失業者が、何十万も出てきている。その対策が、ないと、麻生政権は、崩壊するのではないか。
誰も支持しないことだろう。
刻々の、何十万の失業者が出てくると、どうなるか、今後。
総理大臣の首しかない。

庶民は、9月まで、忍耐することだろう。
新しい総理大臣に期待をかけたい。
by 2nnn2 | 2009-01-11 10:36 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2