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四事の瓦版

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今頃、経済の解かる人材を入れているとは。

総理大臣には、経済の解かる人がないのか。
常識もない内閣は、まだまだ、起きるのか。




「河村建夫官房長官の秘書官に、安倍晋三元首相の首相秘書官を務めた経済産業省の今井尚哉・大臣官房総務課長(昭和57年入省)を加え、
現行の5人体制から6人体制に増強することが22日、分かった。
内閣官房の機能強化が狙いだが、官房長官秘書官に、
格が上の首相秘書官経験者の起用は異例だといえる。

 官房長官秘書官は現在、河村長官の長男、建一氏が政務秘書官を務めているほか、
事務秘書官として財務、外務省、内閣府、警察庁から1人ずつ派遣されている。

 今回の官房長官秘書官の増強は、与謝野馨経済財政担当相の進言により実現した。
内閣官房に経産省出身者が少ないことや、
今井氏が首相秘書官として広報業務を務めていたことから危機管理担当として適任と判断したようだ。安倍元首相と官邸とのパイプも重視したとみられる。 」


安倍さんの力が入るののか、内閣は、誰か、経済の対策、説明しているのか、
不景気の対策も、理解されないのが、今の麻生内閣なのかもしれない。

安倍さんの昔の総理秘書官が、果たして、この不景気の対策に、説明できるのだろうか。
経済の最悪の状況。


麻生内閣は、恐慌、不況の現実の対策の知らないで、悪化させて、数十年日本が不況で、
苦しむ責任者として、永久に悪政の時代になるのかもしれない。
来年の9月まで、どんな最悪の経済にして行くか、見物である。
庶民は、耐えて、見ていることが、忍耐の時代が、来年だろう。
by 2nnn2 | 2008-12-23 07:26 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2