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四事の瓦版

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今後は、来年は、普通の格闘技の選手になるだろう。勿体無いことだ。

格闘技など、庶民には、興味がない。
格闘技が好みならば、如何して、柔道していたのか、
疑問だ。


柔道を馬鹿にしているのではないか。
金メダルも、格闘技のために、踏み台なのだろうか。

柔道も、人間性を教えないのだろうか。



「柔道の北京五輪100キロ超級金メダリスト、石井慧選手(21)が3日、
大阪市内のホテルで記者会見し、「今日をもちまして総合格闘技に転向することになりました。
柔道で金メダルを取ったことは忘れて白帯のつもりで勝負していきたい」とプロ格闘家への転向、柔道からの引退を正式に表明した。

 石井選手は黒のスーツ姿で弁護士2人とともに記者会見に臨んだ。
終始落ち着いた表情で、「プロ転向を決めたのは今年に入ってから。
北京五輪で勝とうが負けようが行くと決めていた。
(北京五輪監督の)斉藤仁先生らには相談せず、
9月中旬に言いに行った」と決断に至った経緯を説明した。
これに先立って行われた地元後援会による五輪祝勝会の場でも、
プロ転向を表明した。

 契約する興行団体やデビューの時期については全くの未定としたが、
会見席の後方には近く発売する自身の本の告知ポスターが。
突っ込んだ質問には
「すべて本に書いてありますので読んでください」としっかりPRし、
早くも“プロ”の片りんを見せた」



格闘技で、成功した人は、格闘技しか、出来ない者だろう。
柔道、相撲の成功しなかったのが、行き場は、格闘技。


今後は、一時の人気が、後々、昔の相撲の横綱見たく、
使えない格闘技の興行になるのではないか。



柔道は、今後、才能ある人、育成するか、いるのだろう。
技の凄い選手がいるだろう。
海外試合を多くさせることで、石井選手以上の能力が発揮できるのではないか。

片寄った日本の国の練習が問題なのだろう。

今後は、柔道の世界は、海外で、活躍する日本選手が多くなるのだろう。
新しい選手に、期待したい。

石井選手も、来年たては、ただの格闘技の選手で、終わるものだ。

格闘技より、柔道のか、面白いと思うが、強い選手も、試合では、攻撃が、怠慢になると、負ける。
毎回、試合は、解らないのは、面白いと思うが。
凄い、技を作らないと、柔道では、成功しても、格闘技は、成功しないのではないか。
by 2nnn2 | 2008-11-04 07:52 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2